
集客から決済、分析まで
全て⾃動化できる
\事業課題を解決する機能を網羅/
たくさんの機能が0円から使える!
L Message とは?
L Message(エルメ)は、LINE公式アカウントの機能拡張ツールです。導入することで「予約機能」「フォーム機能」「タグ管理」「リマインド配信」など、通常のLOAでは使えない機能が使えるようになり、より質の高いLINE公式アカウント(LOA)で、業務と集客の効率化を可能にします。
こんな方におすすめです!
集客の手間がかかりすぎる
見込み客を育てるのが難しい
配信作業を効率化し、手間を減らしたい
SNSから集客したい
既存顧客のリピートが増えない
予約受付・会員登録をLINEで完結したい
診断ツールでユーザーの興味をひきたい
LINE公式アカウントを最大限活用したい
L Message の活用例
L Message (エルメ )には様々な活用例がありますが、ここではよく使う代表的な活用例をご紹介します。

予約受付を手軽に楽に
L Messageを活用することで、公式アカウント内からサービス、イベント、面談の予約受付ができます。
サービス予約
- 予約フォーム設置:LINE上でカレンダーから直接サービスの予約受取が可能。
- 確認通知:予約完了後、日時とサービス内容を確認する自動通知を送信。
イベント予約
- イベントカレンダー:開催予定のイベントをカレンダー形式で表示し、選択して予約。
- 参加リマインダー:イベント開催前に自動で参加リマインダーを送信。
面談予約
- 面談スケジューラー:利用可能な面談日程を表示し、希望する時間を選択して予約。
- 確認メッセージ:面談の詳細(日時、場所、目的)を確認するメッセージを自動送信。

人材募集を一括フォロー
L Messageを活用することで、正社員やアルバイト、ボランティアの採用・募集活動を効率化できます。
募集の流れやよくある質問を紹介
- 仕事や活動紹介:カルーセル式の画像や動画を使って、リアルな現場感を伝えます。
- 応募の流れ:画像や動画で応募から採用までのプロセスを明示。リンクやボタンで詳細確認が可能。
- よくある質問(FAQ):Q&Aパネルでよくある質問と回答を表示。事前の懸念を解消できますす。
LINEから直接応募可能
- 応募シート設置:LINE上に応募シートを設置し、応募者から必要な情報を直接ヒアリング。
- 自動データ管理:応募情報は自動で保存される。Googleスプレッドシートと連携も可能。
面接予約の簡単管理
- 面接日程設定:空いている面接日をカレンダーから選択可能になります。
- 自動メッセージ:面接日が近づいた際のリマインドメッセージが送信されます。
タグ管理 で可視化
- 進捗タグ付与:「書類通過」「一次面接済み」「内定」などのステータスをタグで管理。
- 自動フィードバック:選考結果に基づいた自動メッセージ送信。

見積をもっとお手軽に
L Messageを活用することで、LINE上から見積や査定、診断をはじめとしたサービスを構築できます。
見積 / 査定のフォームの導入
- 見積シート設置:LINE上に見積シートを設置し、応募者から必要な情報を直接ヒアリング。
- 画像や動画の共有:必要に応じで、画像や動画を受け取ることも可能。
- 自動データ管理:見積情報は自動で保存される。Googleスプレッドシートと連携も可能。
パネル形式での見積 / 査定機能
- パネルを選ぶだけ:LINE上で数枚のパネルを選ぶだけでカンタンな査定が可能
- 自動データ管理:選んだ情報は自動で保存される。
依頼へのスムーズな移行
- 依頼フォーム設置:見積もり結果を基にサービス依頼を簡単に行えるフォームを設置。
- 自動プロセス管理:依頼完了後、自動的に顧客へのフォローアップのメッセージを送って、クロージングをかける。

LINE上で申込を完結
L Messageを活用することで、会員登録や資料請求、セミナーイベントの申込をLINE上で完結できまる。
会員登録
- 申込フォーム設置:LINE上で直接会員登録が可能なフォームを設置。
- 自動確認メッセージ:登録完了後、確認メッセージと会員特典情報を自動送信。
資料請求
- 簡単請求プロセス:必要な資料を選択し、一タップで請求。
- 自動送付:請求後、資料をPDF形式で自動送付し、追跡も可能。
セミナー/イベントの申し込み
- セミナー選択:開催予定のセミナー一覧から選択し、申し込み。
- 参加確定通知:申し込み完了後、イベントの日時と場所を再確認する通知を送信。
- 自動リマインダー:セミナー開催前に参加リマインダーを自動送信。
LINE/エルメの導入についてご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
L message(エルメ)のお申込はコチラから
L message(エルメ)を運用される場合は、ツールの利用料に加え、LINE公式アカウント(旧:LINE@)へのお申込みが別途必要となります。また新規アカウントを開設しての運用ではなく、すでにフォローがいる既存のLINE公式アカウントにツールを組み込む場合、注意事項がございますので、必ず導入時の注意事項をご確認ください。